Hunting Simulator 3のベイイング:猟犬の使い方
Hunting Simulator 3のベイイングを解説。においを拾って追跡を始め、射線を確保し、発売時に追加されたGPS機能で猟犬の位置を把握しましょう。
目次

ベイイングの仕組み
シカが猟犬のほうを向いた瞬間に、待ち望んでいた射撃のチャンスが訪れることがあります。Hunting Simulator 3のベイイングでは、猟犬が動物を追い、吠えて足止めします。動物の注意が相棒に向いている間に、狙いを定めましょう。仕留めるには、においを拾わせ、追跡についていき、射線の通る位置に着くことが大切です。
ベイイング中、猟犬は標的に圧力をかけ、動物は速度を落としたり、犬のほうを向いたり、立ち止まって対峙したりします。シカやRocky Mountain Elkで見られる行動です。ただし、その場で決着するとは限りません。動物が再び動き出し、犬が視界の外まで追っていくこともあります。
ベイイングは射撃の好機を作る行動です。標的が必ず静止するわけではありません。 撃つ前に、動物の動きと相棒の位置を確認しましょう。
公式ページ:Hunting Simulator 3 (store.steampowered.com)
Bayコマンドを使うための猟犬選び
Bluetick Coonhoundは、シカやエルクを相手にベイイングを行えます。American Foxhoundも同じ能力を持っています。American FoxhoundとCoonhoundは、どちらも2026年10月29日の発売時アップデートで追加されました。
画像:Steam / Nacon Studio Ghent
ハウンドとLabrador Retrieverでは、得意とする仕事が異なります。
- ハウンド: 生きた動物を追跡し、吠えて足止めします。
- Labrador Retriever: 小型の獲物を回収します。
それ以外の狩猟の仕事には共通点があります。犬は足跡を見つけたり、痕跡をたどったり、血痕や倒れた動物を探したりできます。Coonhoundは鳥を探し、飛び立たせることもできます。
狩りの目的に合わせて相棒を選びましょう。生きたシカやエルクを追わせるならハウンド、小型の獲物を持ち帰ってもらうならレトリーバーを連れていきます。Hunting Simulator 3には従来型の犬用スキルツリーがないため、ベイイング習得に向けた育成ルートを考える必要はありません。
においを見つけてベイイングを始める
**「No scent detected for bay」**というメッセージは、猟犬が追跡を始めるためのにおいを拾えていないことを示します。プレイヤーに動物が見えていても、犬が必要なにおいを捉えているとは限りません。
画像:Steam / Nacon Studio Ghent
猟犬は、空気中に漂う動物のにおいや、足跡、血痕、糞に残ったにおいから追跡を始められます。こうした手がかりを使って、相棒に獲物を追わせましょう。
- 動物か、その痕跡を見つける。 野生動物が見えないときは、犬の探索能力を使って足跡を探しましょう。
- 慎重に近づく。 犬が追跡を始める前に動物が逃げないよう、姿の見えやすさ、物音、においに気を配ります。
- コマンドホイールからBayを指示する。 猟犬が標的を捉え、行動を始めるか確認しましょう。
- 追跡についていく。 犬が進む方向を把握し、動物が振り向いたり止まったりしたら、位置を変えられるよう備えます。
においが見つからないというメッセージが出たら、動物やその痕跡に近づいてから再び指示しましょう。遠くの同じ場所からコマンドを繰り返しても、においが届かない問題は解消しません。
傷ついた動物の血痕からベイイングを始めることもできます。追跡で血痕をたどり、猟犬がにおいを拾える位置でBayを指示しましょう。そのまま茂みの奥へ追っていくこともあるので、相棒についていきます。
犬を向かわせる前に位置を整える
プレイヤーがまだ木の陰や尾根の下にいたり、別の方向を向いていたりしても、猟犬は射撃のチャンスを作ります。コマンドを出す前に、撃てる位置を確保しましょう。
画像:PlayStation Store
エルクを呼び寄せるときは、犬を自分の後ろに配置し、待機を指示しておきます。身を隠して動物が近づくのを待ち、それから猟犬を向かわせましょう。
近くに複数の動物がいる場合は、犬が立っている位置に注意してください。自分が見ている個体とは別のエルクを追い始めることがあります。追跡を始める前に、狙っている標的の近くへ相棒を配置しましょう。
位置取りでは、次の点を意識してください。
- 茂みの端にも目を配る。 1頭に集中している間に、横から来た別の動物が、こちらに気づいて逃げ出すほど近くまで接近することがあります。
- 接近中はしゃがむか伏せる。 においが届く距離に入るまで、姿を見られにくくしましょう。
- 追跡が進みそうな方向を見渡せる位置を取る。 木や尾根に遮られると、すぐに状況が見えなくなります。
- 狙うときも犬の位置を見失わない。 相棒と標的が離れるのを待ってから撃ちましょう。
開けた地形なら状況を追いやすくなりますが、動物が猟犬を森へ引き込むこともあります。最初に見つけた場所にとどまると考えず、動きに合わせて移動しましょう。
発売時に追加されたGPS機能で猟犬を追う
10月29日の発売時アップデートで、犬用の追跡GPSと首輪が追加されました。ベイイングと追跡も改善され、より遠くから吠え声が聞こえるようになっています。
これらの機能は、追跡が長引いたときに役立ちます。プレイヤーが射撃位置へ移動している間に、猟犬は動物を追って尾根を越えたり、深い森へ入ったりすることがあります。
犬の追跡機能で相棒の位置を把握し、草木で見えないときは吠え声にも耳を澄ませましょう。猟犬が足止めしている間に動物へ近づけるよう、追跡先へ進み続けてください。
初期の体験版では、犬のマーカーが約85メートルで消える挙動がありました。追跡についていく際は、その古いマーカーの制限を前提にせず、発売時に追加されたGPSと首輪の機能を使いましょう。
撃った後は獲物を回収する
撃ったら、ベイイングから獲物の回収へ意識を切り替えましょう。猟犬は血痕を見つけ、傷ついた動物の痕跡をたどれます。直接見通しにくい森の中でも頼りになります。
犬がどこで手がかりを示しているか分かる距離を保ちましょう。動物が最後に見えた場所で倒れたと決めつけず、犬が追っている痕跡をたどってください。
小さな鳥には、特に注意が必要です。Coonhoundは撃ち落とした鳥を見つけられますが、背の高い草の中から回収するには、犬が示す場所をよく見て、その周辺を探す必要があります。草木に隠れて見つからない場合は、死んだ動物を強調表示する設定を使いましょう。視覚的な補助なしで狩りを楽しみたくなったら、動物の輪郭表示や強調表示をオフにすることもできます。
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